今日、何読んだ？

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相次いで早起き本を読んだ。
著者は久保田競と池田千恵。
これまでも多くの人が早起きの効能を書いている。この2氏の考えが特に新しいというわけではない。
ただ聞くに値するということではある。
久保田氏は極端な短眠はあかんぜよとおっしゃる。つまり早起きは早寝をもって完成するものなのだ。
25時間サーカンディアリズムは体の中で24時間に調節される。
朝、陽の光をあびることで人は一日をスタートさせる。
そのためにも早寝が大事だということだ。
それでは早起きしてなにをするというのだ。これは一様ではない。というよりこのことを明らかにしている人は少ない。ただ自分が何をしているか紹介しているものの。
私は今自転車乗りをしている。
毎日15キロこぐのを日課とし体重維持管理に努めている。
この時間勉強している人もいるだろう。それは人様々だ。
いずれにしろ早起きは時間を有効に活用できる。
早起きはおすすめの行動形態である。