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カテゴリ:学校・教育原理・教育全般
地震・津波・原発の災害が起って、支え合いの行動がTVなどで放映され、 人としての生き方は、どうあらねばならないかを僕は、学んでいます。
この事に関して学校では、どうあるべきか、このことも問われていると思います。 それは、人を蹴落とすのではなく、支え合うことを指導する教育です。 その実践をしている学級のご報告をさせていただきます。
下記のマークをクリックして戴けますとうれしいです。 その実践を下の学級だよりで見てみましょう。 田島君は、掛け算の筆算が苦手のようでした。 隣の人が支えてくれたので、できるようになりました。 と、書いています。『支えてくれた』と、書いているので、 きっと、この先生は、 その支えるということを、ずっと、指導してきたのでしょうね。 このことで、子どもは、やる気を出して行くでしょうね。
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* ご訪問・コメントありがとうございます。そのコメントは、次の更新に生かさせて戴きます。 * 原発の即時停止を
表現よみ総合法教育研究会 http://hyoukyouken.gooside.com/ 下記は、僕らの研究会員が、まとめたもので、上記のことが具体的に記述されています。(1年~6年・ルック刊)
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