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カテゴリ:読みきかせ・表現よみ(音読・朗読)の工夫
表現よみを国語の時間の中に入れたら、児童が大変よろこび、夢中になって
作品をよんでいました。 休み時間になっても ふだんは、勉強にあまり真剣ではない児童が、 「もっと続けたい・・・・・」と言って、運動場に出ないで 表現よみをつづけています。 結局、休み時間なしで、表現よみを続けることになりました。 こんなに夢中になるのは、なぜなのでしょうか。 それで、国語の力はつくのでしょうか。 いくらたのしく、夢中になっても力がつかないのなら ダメですよね。 この表現よみについて、これから、しばらく書きたいと思います。 よろしくお願いいたします。 下記クリックしてくださるとありがたいです。 にほんブログ村 表現読みと朗読は、ねらっていることは同じだと思います。
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