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2018.11.18
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カテゴリ:健康
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病気をよせつけない足をつくる / 湯浅景元 【本】

 年を取れば足の筋肉は重要だという。
 だから歩きなさいというのが健康論の通説になっている。
 足には身体全体のかなりの筋肉量があると言われている。
 従って足を鍛えなさいということなのだ。
 しかも活性酸素を生じさせないということもあって適度に歩くことが奨励されている。
 しかしながら私の場合は水泳を自分の最も適している運動と考えて実施しているので歩くということは今あまりしていないというのが現状だ。
 けれども自分の年齢などを考えるとどうしても健康論ということを考えてしまうしまたどれだけの運動をすればいいのかなどとも考えてしまうのでこの本を選んだ。
 しかしこの本で気になったのは
 普段かけている近視用眼鏡を外したところ文字を鮮明に読むことができたのです。
 眼鏡をかけたり外したりを何度も繰り返して文字の見え具合を確かめました。
 近視用眼鏡をかけると文字を読むことができないのに眼鏡を外して裸眼で見れば文字をはっきり読むことができるのです。

と言うというなんとも情けない話ではあるが結局目の遠近がうまく調節できなくなった私たちシニア世代の話が面白くて抜き書きしてしまったのである。
 私は今もってコンタクトレンズを使用している。
 結局本を読むときは +1.0のメガネを使用している。
 またハズキルーペも非常に便利である。
 コンタクトレンズを外した場合遠近両用の近視用メガネを使っているが遠近どちらにも合っていない。
 つまり近視にも合ってないしまた近くを見るときにも合っていないのである。
 この本に書いてあるように結局本を読むときは眼鏡を外しているのが一番よく見えるというのが本当だ。
 しかしながら本を読まないわけにはいかないしこれからもこの本と見るものの格闘は続くのである。





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最終更新日  2018.11.18 05:00:07
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