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カテゴリ:・・表現よみ(音読・朗読)指導の実際
(ランキング向上で、読者が増加するのではないかと、思います。本日は12位です。) 音読・朗読・表現よみ・読み聞かせは、見る・聞く・やるが一番です。 先ず、その画像をご覧ください。
表現よみ(音読・朗読)は、どのような考えで、どのように進めていけばよいか、その基本になること(理論)を話しています。
その提案を聞いている全国から参加してくださった先生方です。
『大造じいさんとガン』では、どのように授業をすすめるか、その模擬授業です。参加者の先生方が、生徒になっています。 このようにして、授業を体験しますと、教室での進め方が、分かりやすくなります。
・・・・・・・・・・・・・・ とにかく、見る。聞く。やる。が、授業に生かせる最短の方法です。 そのことが、下記のアンケートにも、出ています。
・・・・・・・・・・ •・ 表現よみの授業は見たことがないので機会がありましたらぜひ勉強したいと思いました。どうもありがとうございました。 •・ 「やまびこ」のみなさんの表現よみは物語の世界にすいこまれました。みなさんハリのあるお声で聞き取りやすく、だからこそ物語に集中できるのだと感じました。大変基本的なことで失礼なことかとは思いましたが、他に言葉が見つけられず、申し訳ありません。
•・ 今年、再び参加して奥の深い研究ぶりに、また新たなショック、感動をおぼえました。あと数年は「表教研病」からぬけられません。ありがとうございました。 •・ 今一年生の担任とし子ども達と頑張っているのですが、2学期以降「けんかした山」「おてがみ」の実践は勉強になり、早速授業に取り入れていきたいと思いました。 •・ 分散会でも楽しく参加させていただけましたが、ちょっと考えすぎ、表現よみの難しさ?も感じてしまいましたが、子ども達は考えすぎずのびのびと表現させられたらと思います。ありがとうございました。 •・ どうもありがとうございました。初めての参加でしたが、午前・午後の全体会で「表現よみ」とはというものが少し分かったような気がします。 •・ 午後、「やまびこ」さんたちの朗読にとてもひきこまれ、素敵な朗読を聞く楽しさ、心地よさを感じることができ、とてもよかったです。
•・ 分散会では、松永先生がとても優しく上手にほめてくれ、緊張しながらとっても楽しく話し合いができました。表現を考えることにより、読み取りが深くなるんだなと気付きました。ありがとうございました。 * 模擬授業は、理解してもらうのに効果的です。 本会では、その要請があれば、何処へでも実費で、おじゃま致します。愛媛・沖縄でも『1セット5過程の漢字指導』・『表現よみ』の模擬授業をさせてもらいました。 ・・・・・・・・・ ご訪問ありがとうございます。それが、今日さんの書く力になります。コメントいただければ、なお、うれしいです。 このブログの応援クリックを戴けますと、なお・なお、うれしいです。それは、下記のマークです。一日、1回有効です。
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