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カテゴリ:学習指導要領・指導書
教科書・指導書・指導要領をどう見て、どう扱うか、このことは、 毎日の授業と直結していることなのですが、案外、霧の中に入ってしまっているようです。 少し、僕の経験から、タシになることがあるかもしれませんので、書かせて戴きます。 タシになる訳は、現場の教育にう*十ねん関わってきたこと・指導書を書いてきたことなどの経験があるからです。
まず、指導書について触れてみます。 このことは、以前のブログで書いていますので、それを編集して使います。
以上、ある指導書の一端を、ご紹介いたしました。 どうして、このような指導書の記述になるか、次回に 触れます。 続きます。 * コメントをお寄せ下さい。(時間の関係で、返信は、していませんが、勉強させて戴いて、次に生かします。感謝です。) それから、下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。 下記で、以前に書いたブログが紹介されました。 作文の実践です。 この 実践は、仲間・先輩の実践に学び、 さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。 それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、 そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。 主述の関係とテーマ性
下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
基本的なことが、書いてあります。この基本は、重要です。 漢字指導の羅針盤のようなものです。 それをもとにした実践は、本書に書かれているより、かなり進んでいますが・・・・・・。 国字問題研究会・漢字指導法研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html
こちらは、1字・1字の指導の練習帳です。僕らが、作成したものです。 1字・1字の指導の練習帳です。僕らが、作成したものです。学年ごとにあります。
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