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カテゴリ:教育基本法改訂・三浦朱門・学力テスト
柿が好きな孫のA,そろそろ、柿も終わりになるので、
柿を取りに来るように 電話をしました。 風邪で、無理だとお母さんは、言います。 風邪が、はやっているようです。 以前来た時に おばあちゃん(朗読のプロ)と『カエル』を折るA おばあちゃんがそばに居るので、 集中して、折っていますね。 小さい子には、大人が、必要ですね。 学校には、先生の数が、必要ですね。 この柿、ムクドリが、30~50羽もの大群で来て、柿を食っていくので、 下のように、ビニールの袋をかけました。 このようにすると、柿は、ムクドリから、守れました。 そして、葉を落としても、 柿と根がつながっているので、水分などを吸い揚げます。 ですから、柿は、固いまま、木になっています。 根と柿のつながり、親と子のつながりのようですね。 それでも、寒くなると、凍ってしまい、やがて、柔らかくなりますが。 このAに、 「クリスマスプレゼント何が欲しいの?」 と聞くと、 「スケートぐつ」 と、答えました。 「スケート、お父さんたちと行くの?」 と聞くと、答えが、はっきりしません。 そこで、お母さんに代わってもらい、 確かめると、ローラースケートということでした。 19センチのをプレゼントする事にしました。 後で、考えてみたのですが、 今、Aと話とことは、教育を作る道なのだなあと、 気づきました。 子どもの思いに沿った事を大人は、聞いてあげる事。 これが、教育を作る道ですね。 教育を破壊する道、これは、簡単ですね。 子どもの希望など、無視すればいいのです。 今の教育基本法の改定、 教育を破壊すする方向に進んでいるようです。 なぜ、そんな無理をするのでしょうか。 無理をしているから、支持率が落ちているのを承知していながら。 本日のブログの内容を応援してくださる方は、 下のマーク、ボッチとクリックをして戴けるとうれしいです。 それを、次の参考にします。現在、1位です。 一日、1クリック、有効です。 もう、1つ、あるのですが。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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