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2020.10.01
カテゴリ：大久保一彦のひとこと情報
本日のStudy ～拝島駅調査
今日は、『福生そば』で御世話になっています「拝島駅」界隈を歩いてみました。  「拝島駅」は、青梅線、八高線、西武線が交わるターミナル駅で、『フリー百科事典Wikipedia』によれば、乗降客数は一日あたり65,000人くらいあります。 「JR東日本 - 2019年度の1日平均乗車人員は29,946人である。 西武鉄道 - 2019年度の1日平均乗降人員は36,317人である。」 まずは昭島市側。 こちらはかなり整備されています。  日中の人や車は少ない。  駅左側。西武信用金庫がある。  ロータリーは大きい。右側にはファミリーマートがある。  ファミリーマート側も「ラーメンショップ」などの飲食店がある。   コンコースの上にも飲食店チェーンがあり、賑やか。    反対側に降りてみます。 福生市熊川側です。  自転車Pとコインパーキング、そして川と緑地というイメージです。 こちら側は店はありますが、大変そう。 こちら側に住んでいる人がコンコースの上で用を済ませるのか・・   線路沿いはコンビニとパーキングですね。  SNSで評判なラーメン屋さん。 ちょっと入りにくいですね。  ビストロもあります。   のどかな場所です。  65,000人くらい乗降客があるので、朝と夕方のコンコースは賑やかです。 郊外の準ターミナル駅という感じですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.10.04 21:25:37
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