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カテゴリ:実態調査(品川・学力調査)白石・甲斐実態
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[実態調査(品川・学力調査)白石・甲斐実態] カテゴリの最新記事
理解させようとすることは、生徒を理解し、自分を理解することでした。理解しようとしているうちに、振り返ってみたら、生徒たちはいろんなことを理解してました。
(2006.05.09 10:52:07)
単行本発行したら教えてください。
是非読んでみたいです。宜しくお願いします。 (2006.05.09 11:46:28)
品川区に在住のメールを下さった方が,どのような方か存じ上げませんが,
具体的に問題点を発見されているのがすごいことだと思いました。 私などはこれまで,子どもの学力がどう伸ばされているのか, 学校からもらってくるテストの点でしかわかりませんでした。 何か欠けているのは感じていましたが,どうすればいいのかわからないまま, 塾にただ通わせていただけだったと反省しています。 (2006.05.09 11:48:28)
この「学力テスト」にはびっくりしました。
何かのアンケートかと思いました。 これじゃその子の実態に関わらず、先生に一番ウケが良さそうな項目を選ぶに決まっています。 このようなテストで「学力」がはかられるなんて、信じられません。 問題作成側の能力向上が、生徒の能力向上より急務かも。 (2006.05.09 12:24:21)
ブログを紹介していただいて
ありがとうございます。 とてもうれしいです。 指導書のことですが、執筆をされているのですね。 すばらしいです。 わたしは、何か、ピントがはずれたようなことを コメントに書いてしまったような気がします。 教科書にもいろいろあって、 わたしが好きな教科書は、三友社という出版社の 英語教科書なのですが。 生徒への愛情、教師の立場に立った わかりやすい内容、 そして、平和や環境問題に重点を置いた、すばらしい物です。 そして、その教科書の指導書も、 韓国の歴史など、平和の問題にも深く書かれており 大変参考になります。 今日さんが、作られているのは、 このような教科書の指導書なのですね。 >「言葉の力」、これは、人間は、言葉で伝達をし、言>葉で考えるのですからどうしても必要なことです。 >心・精神の最も大切な栄養ですね。 >これが不足すると、ガソリンが無くなった車のような>ものですね。 すばらしい言葉をありがとうございます。 (2006.05.09 15:29:18)
tea*roseさん
>理解させようとすることは、生徒を理解し、自分を理解することでした。 * 大変、役にたつ言葉有難う御座います。 生徒理解と自分理解ですね。 * 理解しようとしているうちに、振り返ってみたら、生徒たちはいろんなことを理解してました。 ----- * その心、学ばせて戴きます。 (2006.05.09 19:38:30)
ちいちゃん0156さん
>単行本発行したら教えてください。 >是非読んでみたいです。宜しくお願いします。 ----- * 有難う御座います。 是非、実現させたいですね。 (2006.05.09 19:39:22)
みえこ55さん
>品川区に在住のメールを下さった方が,どのような方か存じ上げませんが, >具体的に問題点を発見されているのがすごいことだと思いました。 * わかりやすいですね。 このような問題があるのですから、指摘しないと良くならないですよね。 >私などはこれまで,子どもの学力がどう伸ばされているのか, >学校からもらってくるテストの点でしかわかりませんでした。 * これが普通ですね。 でも、これだけですと、よくないりませんね。 >何か欠けているのは感じていましたが,どうすればいいのかわからないまま, >塾にただ通わせていただけだったと反省しています。 ----- * でも、お気づきになって、すばらしいですよね。 (2006.05.09 19:43:51)
かなにゃん3728さん
>この「学力テスト」にはびっくりしました。 >何かのアンケートかと思いました。 >これじゃその子の実態に関わらず、先生に一番ウケが良さそうな項目を選ぶに決まっています。 >このようなテストで「学力」がはかられるなんて、信じられません。 * 信じられないことが、お金をかねてやられているのですね。 > >問題作成側の能力向上が、生徒の能力向上より急務かも。 ----- * そうですね。 ただ、これは、無理をして作成しているのかもしれません。 (2006.05.09 19:46:23)
ほしのねこさん
>ブログを紹介していただいて >ありがとうございます。 >とてもうれしいです。 > >指導書のことですが、執筆をされているのですね。 >すばらしいです。 > >わたしは、何か、ピントがはずれたようなことを >コメントに書いてしまったような気がします。 > >教科書にもいろいろあって、 >わたしが好きな教科書は、三友社という出版社の >英語教科書なのですが。 >生徒への愛情、教師の立場に立った >わかりやすい内容、 >そして、平和や環境問題に重点を置いた、すばらしい物です。 * 高校と小中学校では、ちがっているかもしれません。 > >そして、その教科書の指導書も、 >韓国の歴史など、平和の問題にも深く書かれており >大変参考になります。 > >今日さんが、作られているのは、 >このような教科書の指導書なのですね。 > >>「言葉の力」、これは、人間は、言葉で伝達をし、言>葉で考えるのですからどうしても必要なことです。 >>心・精神の最も大切な栄養ですね。 >>これが不足すると、ガソリンが無くなった車のような>ものですね。 > >すばらしい言葉をありがとうございます。 ----- * ご丁寧なコメント有難う御座いました。 (2006.05.09 19:48:28)
携帯からです。
朝の会などで子供達に一分間スピーチをさせる学級もあると思います。 ある子が言いました。「僕は昨日N君と遊びました。面白かったです。」6年生のスピーチとしたらレベルはどうでしょうか?「なんだ6年にもなってこんなことしか 言えないのか!!」と言いたくなりましたが 私は 「そうか 君はN君と仲良しなんだね。楽しく過ごせてよかったね。」と 言いました。 (2006.05.09 21:41:17)
喃語から始まって、幼児は徐々に言葉を扱えるようになり、小学1年ともなれば、かなり意思疎通が図れるようになります。友達と遊ぶ約束ができたり、先生や友人に自分の思っていることを伝えられるようになっていきます。
ひらがなをならい、漢字を教わり、そうしてことばを紙に残すということができるようになる。そして友達と手紙や交換日記が始まって。 これってすごいことですよね。子どもが楽しそうに「みちゃだめ」と言いながら書いていました。 人は自分の語彙でしか思考できないといいます。 豊かな発想や、豊かな感性を育むためにも、コトバの教育は 大事だと思います。 (2006.05.09 21:49:42)
phoenix622さん
>携帯からです。 >朝の会などで子供達に一分間スピーチをさせる学級もあると思います。 > ある子が言いました。「僕は昨日N君と遊びました。面白かったです。」6年生のスピーチとしたらレベルはどうでしょうか?「なんだ6年にもなってこんなことしか 言えないのか!!」と言いたくなりましたが 私は 「そうか 君はN君と仲良しなんだね。楽しく過ごせてよかったね。」と 言いました。 ----- すごいですね > phoenixさん。 自己肯定感の乏しいというか欠如した子どもたちが多いと聞きます。 学校でも家庭でも、塾でも否定ばかりされていたら、子どもたちは殻に閉じこもるばかり。肯定されると、意欲が出てきて、もっと喋りたいという気持ちにも繋がることと思います。 (2006.05.10 08:53:31)
phoenix622さん
>携帯からです。 * 携帯からのコメントは、大変、時間ガかかるのですよね。 誠に有難う御座います。 >朝の会などで子供達に一分間スピーチをさせる学級もあると思います。 > ある子が言いました。 「僕は昨日N君と遊びました。面白かったです。」 6年生のスピーチとしたらレベルはどうでしょうか? 「なんだ6年にもなってこんなことしか 言えないのか!!」と言いたくなりましたが 私は 「そうか 君はN君と仲良しなんだね。楽しく過ごせてよかったね。」と 言いました。 ----- * そうですね。 否定されたら、普通、子供は、心をた閉ざしてしまいますからね。 品川区のように漢字をどんどんさせて、ついていけない子は、この閉ざす心を創っていないでしょうかね? ついていける子がどれだけいるのでしょうか? (2006.05.10 10:14:05)
楽しい時は 楽しそうに 悲しい時は悲しそうに
怖い時は 怖そうに ・・・・私達はそう話していると思います。つまり言葉には魂があると思います。 言霊って言うのでしょうか? 私は国語は専門に研究したことはありません。でも音読などはかなり力を入れています。 「賢い子は 上手に読める。上手に読む子は賢くなれる」 私のクラスの子供達もがんばって読みます。「今年の5年生は上手だね。みんな賢くなれる。」 今まで 他のことに気を取られていた子供も「先生 僕も読みます。」「じゃあ やってごらん」 読み終わった後 ちょっと間を置く この間の置き方が大切です。すぐに褒めません。3秒の緊張感 「うまいね すごい 」 嬉しそうな顔がまた一つ。 これだから教師の仕事は面白いです。 (2006.05.11 19:51:24)
phoenix622さん
> 楽しい時は 楽しそうに 悲しい時は悲しそうに >怖い時は 怖そうに ・・・・私達はそう話していると思います。つまり言葉には魂があると思います。 >言霊って言うのでしょうか? > > 私は国語は専門に研究したことはありません。でも音読などはかなり力を入れています。 > > 「賢い子は 上手に読める。上手に読む子は賢くなれる」 > 私のクラスの子供達もがんばって読みます。「今年の5年生は上手だね。みんな賢くなれる。」 > 今まで 他のことに気を取られていた子供も「先生 僕も読みます。」「じゃあ やってごらん」 > >読み終わった後 ちょっと間を置く この間の置き方が大切です。すぐに褒めません。3秒の緊張感 * 本当にいいと思うと、感激のあまり、そこでじっと、立ちすくんでしまいます。 暫くして、現実に戻りますね。 >「うまいね すごい 」 > 嬉しそうな顔がまた一つ。 > これだから教師の仕事は面白いです。 ----- * これは、今までちゃんと学習をしてきて、力を着けて来ているからですね。 今の先生は、学習の時間がない。 気の毒です。 (2006.05.12 09:21:23) |