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カテゴリ:文学文の読解
この人は、聞いてくれる。 このクラスすは、聞いてもらえると、思えば、子ども話します。 子どもが、話してくれるようになれば、本当の教育が、できます。 それは、話を聞けば、子どもの考えが分かり、それに合わせた指導ができるからです。 本日は、そのことを、ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。 そして、下記の応援のマークをクリックして、戴けますと有り難いです。
先ず、下記のように書き出しをさせました。『モチモチの木』の4回目の報告です。
このように書き出したものを発表させるのです。 この発表は、教師と発表をしてない他の子どもにとっては、聞くとい活動なのですね。 この発表と聞く活動が、書きだしを真剣にすることにつながるのですね。その書き出しは、読み取りですから、読解を真剣にすることになりますね。 それから、発表は、このように書いてから発表させると、 書かないで発表する時より、真剣に深く考えますね。 (ブログを書くと、考えますよね。それと同じですね。) だから、この方法は、読む・書く・発表・聞くとうことを、 こうして全て、行っている授業なのですね。 だから、 読む力、 書く力、 発表する力、 聞く力 を総合的に向上させているのですね。 * この先生は、子供の書き出しを読み、発表するように <こういうの 発表しようよ。>と、 赤ペンを入れてあげていますね。 (続きます。)
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詳しくは、下記の本(1年~6年・ルック刊)に書いてあります。
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