カテゴリ:食を考える
飲食店経営の失敗の原因。
それはオーナーが食を知りすぎたこと。 食は文化だ。 しかし、学習をして身につけた”にわか経営者”には わからない。 なぜ、「本当のおいしさや食材がわからないのか」と・・ 貧乏人はタレを喰う。 失礼な表現だが、 野菜などを見せ掛けで使っていても、 実質はタレの刺激で快楽を感じている。 牛丼、回転寿司、そば、うどん、カレー、とんかつ 炭水化物をみんなタレや、醤油、ソースなどを食べている。 でもね、都会のサラリーマンはお金も時間もない。 だから刺激の食になる。 それを救うのはあなた! 飲食店なんだよ! 夢ー商通信は食を通して商いの心を伝えることを学ぶ、 食商売の”進研ゼミ”を目指して始めました。 一緒にがんばりましょう! おいしい繁盛飲食店満載の、 ビデオベスト版が発売されます。 内容は10分の取材が5本と 見やすい、わかりやすいをモットーにまとめてあります。 「だからおいしかったんだ」 「だから繁盛していたんだ」 おいしい繁盛店の秘密満載で~す。 チャプター1 大阪人3時間行列する伝説の焼肉屋但馬屋の秘密 あの伝説の焼肉屋但馬屋の伊藤社長を取材。 焼肉肉にうるさい大阪人3時間並ぶ、 但馬屋の秘密を探る。 チャプター2 但馬屋後編 チャプター3 大阪本町ワコー 値段の表示のない炉辺焼き店の人気を探る。 価格の表示のないのは実はお客様への愛情だった。 繁盛の秘訣を独占取材。 チャプター4 心斎橋 福龍 ラーメン屋なのに中華飯店 ラーメン屋という衝動来店をきっかけに、 本格中華飯店のおまかせを売るその秘密を探る。 チャプター5 新宿再生酒場 伝説の立ち飲み屋。 なぜ、あの店は流行るのか。 10坪にして月商1500万円を売る秘密とは。 お申し込みはこちらからどうぞ このビデオに合うワインは [2003] Condrieu La Doriane - Guigalコンドリュー ラ・ドリアンヌ - ギガル 大久保一彦の本もよろしく 繁盛の天才2時間の教え はじめて飲食店をするかたなら どの業種でも使えます! 「スパゲティ屋」の始め方・儲け方 大久保一彦のホームページはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.16 21:36:00
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