テーマ:日本料理(371)
《審美眼を磨くことができる水野蔵左衛門氏の日本料理店》三昧匠 蔵@東京都文京区目白台
「食の演出家」大久保一彦は三昧匠 蔵に出没! 「目白台。古くは若山牧水、菊池寛らが居を構えた、文人たちも愛した街。今でも、大学や学校に囲まれた文教地区として知られる。昭和45年、『三昧匠蔵』誕生。日本女子大学の真裏にひっそりと佇む洋館と、虚飾をそぎ落とし実(じつ)に立ち返った、新日本料理」(ホームページより) インダストリアルデザイナーである水野蔵左衛門氏がこの蔵のような外観の洋館を昭和45年10月10日にオープンしたそうだ。 ![]() ![]() ![]() 中庭も美しい。 9月の料理は松茸祭。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 姉妹店の酒肴飯菜 丁も良かったですね。 三昧匠 蔵 東京都文京区目白台1-17-1 電話 03-3945-2434 ※残念ながら水野蔵左衛門氏死去により閉店しました。 大久保一彦の本もよろしくお願いします! ![]() いつも予約でいっぱいの「評価の高い飲食店」は何をしているのか [ 大久保 一彦 ] お陰様で、Amazonにて飲食部門2位になりました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.06 11:32:34
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