カテゴリ:大久保一彦のひとこと情報
「食の演出家」の大久保一彦は京橋界隈に出没中です。
今日はフィーチャリングが多い、日本酒のお勉強でおます。 今日のお目当ては『獺祭Bar 23 (ダッサイバーニジュウサン)』どす。 日本酒の新しい世界を切り開く、旭酒造「獺祭」が初めて東京にストアをオープンします。徳島の名店「青柳」の主人・小山裕久氏のプロデュースによる日本酒バー、「獺祭Bar 23」も初お目見え。獺祭が世界で愛される理由がカタチになりました。ここでしか味わえない、日本酒の国酒としての味わいをお楽しみください。 出典:http://tokyo-sg.com/shop/b1_15.html 『獺祭』をはじめて飲んだのは、岩国にある洋食の名店『たんぽぽ』をはじめて訪れた時に、店主の菅田さんが出してくれたのが初めて。もう7年くらい前になるかな・・ 当時菅田さんが出してくれたのが精米歩合、磨き三割九分だっと思う。 当時「三割九分は東京にはあまり出回っていない」おっしゃっていたように記憶している。 お試しセット五種3000円を注文。 「その先へ」も入っている この他チャージがかかるんで4,000円どすなぁ。 マーケティングの勝利ですなぁ。 すばらしい!! 目の前の熟練のバーテンダー?も味があっていいどすな・・ 超越した店ですな。 人生いろいろ、売り方いろいろ、勉強になりました。 人生とはなんぞやを改めて考える素敵な夜でした。 獺祭Bar 23 (ダッサイバーニジュウサン) 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン B1F 電話番号 非公開 獺祭Bar 23 (バー / 京橋駅、銀座一丁目駅、宝町駅) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.18 19:57:54
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