テーマ:京都。(6066)
カテゴリ:大久保一彦の一つ星の店、ホテル
京都ディープスポットにあるコージーなホテル
今日は、“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦が草料理のお勉強で先日お世話になったホテル『ホテルアンテルーム京都』をご紹介しようと思います。 こちらのホテルは久保ちゃんが企画した“たこ焼きパーティ”で知り合った、『はっちゃん』がお勤めになっている会社の経営です。、『はっちゃん』がお勤めの会社は主にホステル(ゲストハウス)を経営しているようで、最近、物件を取得してデザイナーを入れてリノベーションしてホテルにしているのがこちらだそうです。 まず、入り口から・・ ホテルの入り口付近、工事中かと思いきやアートのようです。 入り口にはギャラリースペースがあります。 こちらは廊下 一階はとてもぜいたくに、センスよく作っています。 お部屋はシンプルながらも、京都のシングルとしては広めで17平米のお部屋です。 必要な機能がしっかりあり、とても使い勝手がよく、かつコージー。 お風呂もまま広く、ペリカン石鹸のソープがいいですね。 朝食ですが、入り口にあります『アンテルーム ミールズ』が会場です。 目の前のバースペースも朝は利用できます。 食事の内容ですが、入り口のショーケースで4つの中から3つまでメインが選べるしかけです。 今回はフィッシュアンドチップがフィリングのサンド、ピタサンド、グラノラなどありました。 中央のアイランドにはサラダ、スープなどのブッフェがあります。 サラダのドレッシングやジャムなど凝っており、京都の伝統的なごまを使ったものがありました。 スープ用のレードルがカップの割に大きいですね。 とろみがあるポタージュだとと危険かも・・ 昨日のお勉強で食べ過ぎましたので、フィッシュアンドチップスのみお勉強です。 とてもコスパのがよいホテルでした。 また、宿泊して研究したいと思います。 ホテルアンテルーム京都 京都府京都市南区東九条明田町7 電話 075-681-5656 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.20 15:55:23
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