カテゴリ:大久保一彦の二つ星と三つ星の間
《益々進化している、知る人ぞ知る、金沢の穴場の鮨店》すし処大敷@金沢駅西口
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は金沢は『すし処』に出没しております。 今日は、塾生を集めてこちら『すし処大敷』で食事をしながら、コロナウイルス対策を含めた今後の対応についてレクチャします。もちろん、私ですから、超非常識ですね。 一緒に魚についてもレクチャーしちゃいます。 まずは先付けとガリがきます。 そして、甘エビからスタートです。 うま~ 海老の炒ったミソをのせるスタイルはもう10年以上ですか、このスタイル、多くなりました。 ガスエビ うまい。ガスエビのクオリティ半端ない!!! 障泥烏賊 真鰺 クルマダイ トロ 薫香の真鯖 藁炙りがいい感じですね~ バイ貝 煮穴子 ズワイガニ 玉子 蛍烏賊 白子 新しく白子用に開発した泡ポン酢が握りにあいます。 真鯖 追加 ガスエビ 炙り穴子 カッパ巻 苺と抹茶のデザート 来るたびに、深化しておいしくなっていますね。 次の冬は蟹の勉強に来ないとね。 すし処大敷 〒920-0024 石川県金沢市西念3丁目5−24 電話 076-261-0041 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.06 07:02:58
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