大久保一彦は友人である中島セイジ氏
と神楽坂の粋な和食店に入る。
今日の店は割烹だね。
ちょうど軽子坂あたり。だから、店の名は、「軽子坂上ル」なのか。
京都の地番のよう。
子供が大きくなったから独立したという料亭上がりの親父さんの腕はたしがだ。
うめがった。
海老芋のポテトサラダの食感のようないくらあえ。
これは絶妙だす。
厚岸の牡蠣
最後は水ナス。
軽子坂上ル
東京都新宿区神楽坂3-1 京花ビルB1
電話 03-3269-7161
軽子坂上ル (割烹・小料理 / 飯田橋駅、牛込神楽坂駅、神楽坂駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0