テーマ:フレンチ(280)
《鬼才、さらに跳んがり、光る!》五十嵐@札幌市
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は、塾生とともに滝川鴨の農場を後にし、旭川の『メランジェ』で勉強したあと、札幌に入りました。続いては、塾生のたっての希望で、一際鬼才を放つ、こちら『五十嵐』でお勉強をしたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 塩じめにして二週間吊るした桜鱒と炭にした茄子のソース 焦がした香りと酸味の強いソース、マスクはねっとり ![]() 阿寒湖の生牡蠣 パッションフルーツで和えた ネギ 牡蠣を食べると強い酸味を感じますが、 ![]() 日高のマツブ貝 酢漬けにしたキュウイと酢橘の香りととグレープのアクセント 絶妙な組み合わせで爽やかで美味しい ![]() シェリー香のワイン これは、マゼラシオン発酵とかシェリー樽を使ったと言うのでなく、酸化である、と。 ![]() 桜の花の塩漬けと春子 ![]() 小鰭テリーヌ 大葉の香りと食感が良い 〆ものにシェリー香のひねた香りが合うのか、と思いきや、意外に合う。 次のワイン・・ ![]() ![]() ![]() 赤井川の白アスパラ、エシャロット 紋別の雲丹 ![]() ![]() ![]() メヌケと大根、朝採れたての木の芽 ![]() 赤貝とコシアブラ 濃厚なソースがポイントか・・ 赤貝に火入れはまさに鬼才!! ![]() 穴子ご飯 ![]() 牛肉茶漬け 三ツ石町の和牛 昆布を与えている 木の芽たっぷり ![]() 毛蟹たっぷり巻き寿司 ![]() 雲丹鮪巻き 奄美の160kg鮪の赤身と雲丹を使用 ![]() コーヒーのアイス 五十嵐 北海道札幌市中央区南1条西1-13-5 1F 電話 011-207-7373 ※移転、改名しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.07 19:05:39
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