カテゴリ:今日の大久保一彦のしごと
メニュー協同研究所
11月より、コンサルティングのメニュー・料金を見直すことにしました。 それでメニュー協同研究所を設置しました。 私への依頼は、メニュー開発自体をダイレクトにお願いされる純然たるコンサルティングの場合とメニューチームやオーナーやコンサル会社と一緒に業態開発をしながら、協同して行う場合があります。 後者のような場合、コンサルティングというよりは共同開発のお仕事と言ったほうが、正しいというご指摘を受けて、それは妙案と、11月より、メニュー協同研究所を設置しました。 料金は1回、2~3時間のセッションで10万円ほどでできるようにしようと思っています。 さて、今日は10月末ですが、そんな研究所の最初のお仕事でカフェメニューの共同開発です。 クロックムッシュの変形版 自家製のローストビーフを使っています。 カスクートを使ったバリエーション ちなみに、私は、売れることより、オーナーのやりたいことを基本的にベースにします。 これは、元岡健二先生の教えに従っているのですが、 それをどうできるようにするか、それが、当研究所の責務だと思っています。 本日のおすすめ 【中古】 小さな飲食店が成功するための30の教え /大久保一彦【著】 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.04 17:52:55
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