カテゴリ:大久保一彦のひとこと情報
ヤオコーの弁当研究 銀鮭西京味噌焼弁当 本体598円(税込645円)
今日は夕方に訪問して夕方の商品をチェックします。 夕方はほとんどというかほぼ598円の商品です。 ディナータイムは価格ラインを上げているのかなと思いましたが。 ![]() 銀鮭西京味噌焼弁当 本体598円(税込645円)を試食研究します。 こちらは食品スーパーで今流行のコラボ商品で、APカンパニーの『四十八漁場』とのコラボですね。 製造時間を見ると8時50分なので、売れ残りということですね。 コラボのブランド利用で、昼のカラス鰈の西京味噌(本体498円)に比べて彩りも組み合わせのバリューも落ちますからね。 弁当は500円がポケットプライスなのでしょう。 でもPOSデータ上は完売しているのでしょう。 ![]() 銀鮭西京味噌焼がどーんと入っているお弁当です。 煮物が入っています。 実際食べると、骨と皮がほとんど。 切り付けの部位的な問題でしょうが、お客様は目が肥えていますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.25 08:29:35
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