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カテゴリ:文学文の読解
『きつねのおきゃくさま』の最後の場面です。 子どもの読解を中心にご報告してきました。 さて、最後、子どもの読解をご覧ください。 人気blogランキングへ 応援の ポチしてくれたらランキング画面がすべて開くまで待ってね!! 例によって、原文に番号をつけて、 そこの書き出しをしています。
次は、ひよこ・アヒル・ウサギになって それぞれの心情を吹き出しに書いています。 で、この読解は、終わりましたが、<テーマをどう深めたか、 そのこと重要だ>と、この報告の検討会で、話されました。 そのことは、次回にご報告いたします。 続きます。 * コメントをお寄せ下さい。直接の返信は、時々しか、していませんが、 ぼくは、勉強させて戴いております。感謝です。 下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。 人気blogランキングへ (本日・・・4位) 次は、朗読・表現読みの本です。 上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます。
狼から小さい生命を守るために死んだキツネでしたが子供たちはこの悲しい別れから多くのことを学んだ事でしょう。 (2009.12.01 08:27:25)
昨日は仕事で一日中座っていたせいか腰を痛め
夜のボーリングは3ゲームトータル555点と 散々なスコアでした。 健康を維持する為に運動しましょう。 何時も有難うございます。 本日も心を込めて応援完了です。 (2009.12.01 11:59:16)
こんにちは。
こうやって、子供たちの情操や感性がそだっていくのでしょうね。 とてもいい話でした。次回も楽しみにしています。 (追伸)PCはリカバリーしないで回復したようです。不要なファイルで重くなっていたようでした。また伺わせていただきます。 感謝応援です。 (2009.12.01 13:00:08)
登場するひよことあひるとうさぎの心と子どもたちの心が響きあっていますね。心にしみるお話と読み取りです。
応援して戻ります。 (2009.12.01 20:33:41)
これは僕が小学校低学年の時に書いたものですね。
見つけた時は驚きました。 どのような経緯で、どなたがアップしたかは分かりませんが、当時を思い出し懐かしい気分を味わうことができました。 ありがとうございます。 (2024.04.09 03:59:53) |