建仁寺を早々に出て、祇園 花見小路へ。 都おどりの期間なら舞妓さんがいっぱい歩いてるとの情報はハズレ。 雨もまだパラパラ降ってるし、寒い。 「笑うカドには福来たる」のカドって門だったんだー。 今まで角かと思ってた。 右寄り下方に下駄のような物見える? その陰にあるのは草履なんだけど、横に男性の下駄の片一方みたいなのが。 固定されてるし・・・ これ何? これ何?をもう1つ。 京都ではよく見かけるこの平屋の下半分を覆ってる竹みたいの、何? これはなんて言うもの? 埋め込んである案内も祇園らしく、 こんな感じで。
一見さん、御断り、格式高い「一力亭」。 あれ? 杉浦治郎右衛門さんの表札なくなってる。 第9代当主はこのあたりの初代小学校の校長先生だったとか。 なかなか見られない、一力亭さんの中の様子はこちらのページで。 舞妓さんって15-20歳なんだ。 緑のかんざしは児童福祉法の許可の証だとか。 ほー。 20歳を過ぎて「ん」十年だけど、どうせ着るなら振袖+だらり帯がいいなあー。 変? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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