テーマ:●食べた物の画像♪(86518)
カテゴリ:あくまの囁き (和の誇り)
旅先だとなかなか買えない錦市場・田中鶏卵のだし巻。 丸井の京都展で実演販売。 うっす~く入れて、何度も何度も繰り返す。 菜箸だけでササっ、ササっとひっくり返せるなんて~。 玉子焼き器も京都の老舗・有次。 あ~、あ~、京都って感じだぁ~♪
あまりの凄技に、知らない者同士、 「凄いですよねー」 (ほんとにぃ~♪) これは食べたいでしょう。 (1本ください~♪) あつつつつ。
自分で玉子焼き作ってもこんなに熱くはなってない。 そのまま地下鉄に乗って帰って来たけど、まだあったかいまま。 田中が丸い看板の字が好きだなぁ。
う、美しい~♪ お、美味しい~♪ ←1本イケそうな勢い。 だめ、だめ、husの分も残しておかなきゃ。
田中鶏卵のだし巻は、亀岡の「くろ丹波」使用。 ↑ 鶏卵肉情報の記事を探し当てるなんてマニアックすぎる。 丹波の黒豆を食べてる鶏の玉子だってー。 利尻昆布とかつお節たっぷりの出汁の美味しいことったら・・・ これはまた食べたい~♪ その昔、モサドのAgentに、有次の包丁を買いたいと言われて、 手伝ったことがあった。 ↑ その時、私は有次を知らない。 彼らの希望は出刃包丁。 一番安いのでも8000円くらいだったと思う。 2-3万の間に、数種類あって、一番高いのが、 「白2鋼で鍛造し水焼きで作られた一枚ハガネ」 どうやって訳すのこれ・・・・ ←そもそも日本語でも理解できてない。 お店に聞いてもわからなくて、「プロフェッショナル用」と「ご家庭用」と言われた。 彼らは一番高い「プロフェッショナル用」に決めた。 ↑ こんな高い包丁、私は持ってない。 海外からの送金手数料+送料足したら包丁1本とは思えない額だった筈。 お手入れの仕方を必死に中学生英語で作文したんだった・・・・ あの包丁、まだ使ってるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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