テーマ:●食べた物の画像♪(84956)
カテゴリ:シンガポール
あれやこれやと買いこんでホテルに戻った我々は眠ってしまった。 ボーっと起きて、 「今日、晩ご飯イタリアン?」 (ん・・・その予定だったけど、面倒くさくない?) 「ホテルの中で済ませる?」 賛成 ! 向かった先はhusチョイスの博多一風堂。 「いらっしゃいませ~」 ← 凄い元気。 我々はボーっとしてテンションも低いので、ちょっと会釈だけして入店したら、 日本人じゃないかもと思ったのか、 「#&'(#'&◇#)=~#'★」と言い直してる。 ←わかりませんて。 ここ、ほんとにラーメン屋さんなの? マンダリンホテル内だから? ↑ お箸の袋。 IPPUDO SINGAPOREと書かれると随分印象が変わる。 カウンター席もちょっとオサレ。 厨房にいるのは日本人なのかな~。 壁のどんぶりオブジェ。 地震のない国ならではの発想? 博多でもこうなのかな~。 ★husの味噌とんこつラーメン S$17★ ★私の醤油ラーメン S$15 ★ 食べ疲れしてるのに、ラーメン大丈夫かな~と心配だったけれど、 どちらとも割とあっさりしてて、なんだかとても癒される。 麺は博多の細麺。 札幌ラーメンの麺は太くてもっちり縮れてる。 博多の麺は細くてまっすぐ。 その理由は、 博多の方はせっかちで麺が茹であがるのに時間がかかるとイライラするからなんだって。 「しゃいませ~」「しゃいませ~」 ← シンガポーリアンスタッフたち。 どんどん客が入ってくる。 しゃいませって・・どうなの? まんなかの大きい席以外は全部うまった。 日本人は我々だけ。 若いシンガポーリアンたちが楽しそうにラーメンを。 隣のシンガポーリアン♂+アメリカ人♂はmuneを見ながら悪戦苦闘。 menuは英語なんだけど、アメリカ人にはどんな物か想像できないらしい。 ヌードル? スシ? いや、ここにスシはありませんて。 もうわからない、オーダーしてくれとmenuをシンガポーリアンに渡した。 でも味噌も醤油も知らなくて、豚骨もわからなかったら、説明だけじゃわかんないよね~。 ボーっとしたまま部屋に戻り、 巨大マンゴーをむいてもらった。
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