5727904 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Diane de Poitiers に挑む

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

Belgische_Pralines

Belgische_Pralines

Rakuten Card

August 27, 2008
XML
カテゴリ:ロシア

今度、どこ行きたい?

「ロシアかインドかミャンマー」

み、みゃんまー!??? 

↑ 母は私よりあちこち行ってるので、どうしてもマニアックになる。

 

「行って来た人がね、とてもよかったって」

 何がよかったの?

「とても静かで、金色に輝く仏塔が素晴らしく綺麗なんだって」

その金色の仏塔のほかには何があるの?

「何もないんじゃない?」


 

インドは?

「汚いとこには行きたくないんだけど、タージマハールと風の館を死ぬまでに一度見たいの」

むむむむ、死ぬまでに一度とか言われると弱いなー。

 

それって、綺麗なとこばっかり行けるの? タージマハールと風の館は離れてるわけ?

「結構あるみたいよ。大丈夫、ホテルは宮殿にすれば綺麗だから」



で、ロシアはなんなの、何見に行くの?

「エカテリーナの琥珀の間とピョートル大帝の噴水。

〇〇さんが素晴らしいわよ、アナタ、お奨めよって」

スパイだとか言って、拘束されたりしないわけ?

「誰がスパイに見えるの」

(私、見えるかもしれないじゃん!)

で、その中で一番どこに行きたいの?

 

「ロシア。だってお父さんと次はロシアに行こうって言ってたんだもの」

父と行く予定だったのか・・・・・行かねばなるまい・・・

ろ、ろしあ・・か・・



ロシア モスクワ

ソビエトのspyと言えば、ゾルゲ。

多摩霊園に眠っている。

「日本女性を知ったら、どんなEuropean女性も忘れる」

彼がドイツ将校たちに語った言葉。

↑ 大絶賛。

良い事言うなー、ゾルゲ! !

わかってるじゃん!



 

Pepsi

Pepsiをclick!Pepsiをclick!


★ブログランキングに参戦中↑子犬をclickして頂けると頑張れます






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 2, 2012 08:12:59 AM
コメント(19) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


 Re:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   ぶるーはわい2612 さん
ロシアとインドも行ってみたいな~とは思います。
ミャンマーはどうなんでしょう・・・
インドはカルチャーショックを受けそうです。
ゾルゲは日本人女性のどこにそれほど惹かれたんでしょうね?
聞いてみたいですよね。 (August 27, 2008 05:46:02 PM)

 Re:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   たけB777 さん
何かとロシアが熱いですね。
ゾルゲって日本にお墓があるんですか、知りませんでした。

スパイと言えば、イスラエルの諜報機関「モサド」の本を読んだことがあるのですが、モサドのエージェントには、サムライみたいな精錬潔白さを感じましたよ。 (August 27, 2008 05:57:05 PM)

 Re[1]:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   Belgische_Pralines さん
ぶるーはわい2612さん
インドにはまだ行ってないですが、ロシアは実はすごくいいんですよー。
今まで行った中で私的ベスト3はサンクトペテルブルグ、ウィーン、イスタンブールです。
ミャンマーは益々軍事政権がいろんなことしてて、もう行けないと思ってます。
母も忘れてくれたみたいだし。
クレジットカードは使えないし、ドルが200ドル以内で使えるだけなんですから。
インドね、素晴らしい所がいっぱいあると思うんですけど、そこに行くまでにどうなんだろうって心配はありますね。
ゾルゲがどう日本人女性を評価してたのかすごく興味あるんですけど、まだわかりません。
わかったら書きますね。
(August 27, 2008 06:31:23 PM)

 Re[1]:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   Belgische_Pralines さん
たけB777さん
私が近頃ロシアのことをちらちら書いているのは、そろそろロシア旅行記を書かないとなー、でも大変だなーと考え始めているからです。笑
ゾルゲは日本で処刑されたし、ソ連側はゾルゲがソ連のスパイであることを認めなかったので、行き場がなかったんじゃないでしょうか。
あ、それはミスター.モサドのイサーハレルの本じゃないかしら。
強い信念を持った高潔な人ですよね。
ヴォルフガング.ロッツ(agent)の書いた「スパイのためのハンドブック」は読まれました?
スパイになるにはこうしろって本じゃなくて、彼の体験を書いたものです。
彼のような華やかな活動は一般的じゃないみたいですが、エジプト潜入のあたりは非常におもしろいです。
前につけっぱなしにしてたテレビでたまたま見たのですが、世界の戦車ベスト10みたいのをやっていて、特徴を説明してるんですけど、(構造的なことは興味ないので忘れました)ロシアの戦車は兵士が生きるか死ぬかは考えずに設計されていて、いかに早く、効率的に動けるかが最重要なんだそうです。
イスラエルの戦車は不測の事態に陥ったとき、いかに中の兵士を助け出せるか、守れるかに重きをおいているそうです。
お国によって違いますね。
(August 27, 2008 06:44:10 PM)

 Re:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   家族で眼鏡 さん
↑本当に、どの辺でしょうね~。謎の男ゾルゲ(笑)
サンクトペテルブルクはすっごい昔に行きました!夏だったので冷製のボルシチが美味しかったし、日がなかなか暮れないので驚いてしまいました。道も建物も大降りだな~と思いました。
ロシアの旅行記、楽しみです~。
お母様の旅行体験、すごいですね~。
(August 27, 2008 07:10:19 PM)

 Re[1]:ゾルゲはわかってる男だ。(08/27)   Belgische_Pralines さん
家族で眼鏡さん
どの辺でしょうねー。
自分が誉められたわけでもないのに、気になります。
ゾルゲの顔怖いですよね、アゼルバイジャンとドイツのmixらしいんですけど、うちの中にいたら怖いなぁ。
サンクトペテルブルグ行ってらっしゃるんですね。
なかなかいないですよ。
結構ロシアって食わず嫌いと言うか、行って見ると全然違うんですよね。料理もおいしいし。
そうそう、日が暮れなくて何時なのかさっぱりわかんない。笑
社会主義の国の建物はどうしてあんなに一つ一つが大きいんでしょうか。
国の力を誇示したいとか何か理由あるんでしょうかね。
ロシアの旅行記、東欧ほどおもしろくないですよ、ハプニングなかったし、添乗員さんもまともだし、メンバーは関西人じゃないもの・・笑
(August 27, 2008 07:25:20 PM)

 ロシア旅行記楽しみにしています   たけB777 さん
ドメスティックな人間なので、海外の旅行記は楽しみに拝見しております。
ゾルゲのことは断片的にしか知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。

ところで、モサドの話はおっしゃる通りイサー・ハレル長官です。(失礼しました)
相当古い本ですが、落合信彦さんの「モサド、その真実」を読んだのです。
イサー・ハレルとメイヤー・アミットの歴代モサド長官とのインタビューが書かれていました。
もちろんヴォルフガング・ロッツやエリ・コーエンなどの優秀なエージェントの話も書いてありました。
「スパイのためのハンドブック」はすごく興味深いです。モサドのエージェントだからこそ読んで見たいと思います。
モサドの話を聞くと、イスラエルの強さを垣間見た気がしました。
戦車のお話にもある通り、イスラエルは「人」が強いのかも知れませんね。 (August 27, 2008 07:44:25 PM)

 ほんとですね。   ヴェルデ0205 さん
インドはハマる人は凄くハマるみたいですね~。でもわたしは行く勇気ないわ。ていうか、家族に病人がいるので今は近場しか行けない…。
友人のお母様は毎年サンクトペテルブルグにバレエ観に行ってるそうですが、何故か美術館には一度も行ってないとか。不思議な人。
ソ連時代にトランジットでモスクワ寄った時、パスポート預けさせられてホテルの周りは銃持った兵士に固められました。まだ未成年だったし、怖かったわ。
あ、Cool Japanのフランス人女性は新人さんで痩せてました。 (August 27, 2008 07:59:08 PM)

 Re:ロシア旅行記楽しみにしています(08/27)   Belgische_Pralines さん
たけB777さん
日本史にお詳しくてらっしゃるからー。
勉強になりましたって・・ろくな事書いてませんね、スミマセン。
「スパイのためのハンドブック」はスパイの適性検査から始まります。
ミュンヘンオリンピック事件→神の怒り作戦にも触れてたと思うんですけど、違う本だったかもしれないです。モサドが「血のプリンス」と呼ばれたアリ.ハッサン.サラメを・・・と言う話も凄いんですよ。
その時作戦の指揮をとってたのが元首相のバラクさんですしね。
マニアックすぎる話題でゴメンナサイ。 (August 27, 2008 09:15:18 PM)

 Re:ほんとですね。(08/27)   Belgische_Pralines さん
ヴェルデ0205さん
私もできれば、インドは・・って感じなんですけど、死ぬまでに見たいと言われると、後で後悔したくないなと思ったり。微妙です。笑
お義父さまのお加減、その後いかがですか?
美術館に一度も行かないで、ずっとバレエですか。
芸術がわからない私が見ても素晴らしいのに。
バレエも素晴らしいと思いますけどね、夜しかやらないのに、日中はどうしてらっしゃるんでしょうね。
ソ連時代に行かれたんですかー、かっこいいー!!
銃を持った兵士がいると、それだけでビビっと来てしまいますよね。
あまりにも日常から離れた空間になってしまって。
そこまでしないといけないんでしょうけど、怖すぎ。
それは怖かったでしょう。
CoolJapanの新人さんまだ見てないです。
なんだかすっかりサボっちゃったなぁ。

(August 27, 2008 09:20:57 PM)

 ミャンマー   Bon-Bon さん
私のお勧め。3カ国とも魅力的だな。私は10年くらい前にミャンマー行きました。なぜミャンマーかと言うと、国の情勢がころころ変化するからです。日本人ジャーナリストも内戦の犠牲になった話もまだ新しいですよね。ロシアはけっこう年配になってもOK.インドも確かにカシミール問題、核問題を隣のパキスタンとあるけど、それでも結構年配になってもツアーがあったりするからOK。だからまず先に行くならミャンマー!! 「金色の仏塔」の他に・・・トラさんのような仏像があります(笑)・・・わ~この写真いつか私のBLOGでアップしたいな。

「イスラエルの戦車は不測の事態に陥ったとき、いかに中の兵士を助け出せるか、守れるかに重きをおいているそうです。」・・・そうだったんですね。ちょっと私オフェルさんに聞いてみる。でも1人の拉致された兵士と何百人ものテロリストと交換するくらいだから、ありえると思う。
(August 29, 2008 03:11:50 AM)

 Re:ミャンマー(08/27)   Belgische_Pralines さん
Bon-Bonさん
ミャンマー、行った事あるんですかー。
すごいマニアックだ!
本当にbon-bonさんはチャレンジャーですね。
いつかミャンマーの写真アップしてください。
イスラエルはどんなことをしても、自国民を奪還すると言う信念がとても感動するし、だから国民が国の為に何かしたいと思える国なんじゃないでしょうか。
遺体になったとしても、必ず、母の元に戻さなければならない、それが国の義務だと政府が言っていると「モサド、その真実」で読みました。
それに比べてロシアの兵士はチェルノブイリで放射能がんがん出てる所になんの情報も与えず、素手で作業させられたり、潜水艦が沈んでも助けに行かなかったり、ものすごく可哀想。

(August 29, 2008 07:12:54 AM)

 追加   Bon-Bon さん
ゾルゲは「日本女性を知ったら、どんなEuropean女性も忘れる」とドイツ将校たちに語ったらしい。(絶賛ですよ、絶賛)・・・その当時の日本人女性と現在では?イスラエルで日本人と結婚している男性をみてたら、絶対にイスラエル人には戻れないと感じるし彼らもそう思っている。日本人やっぱりマメだから。それと本当にイスラエル女性って男みたいよ、これは他の西洋人女性と比較しても本当に男みたいよ。だからオッパイの色気で勝負なの(笑)

たけB777さん も語っているので「モサド、その真実」ちょっと本探して読みますね。オフェルさんのお父さんがモサド勤務でオフェルさん小さいころブラジルにいたのよ。 (August 29, 2008 01:01:32 PM)

 Re:追加(08/27)   Belgische_Pralines さん
Bon-Bonさん
私もゾルゲ時代と日本女性は随分変わってるんじゃないかと思うんですけど、外見的なことなのか、内面的なことなのかさっぱりわからないんですよ。
日本人はやっぱりあたりがソフトだし、あまり主張しないし、まめに世話を焼くし、そういうタイプの人がいい人は離れられないでしょうね。
イスラエルの女性って男性みたいなんですか。
ま、男女平等の世界はやっぱりそういう風になるのかもしれないですね。
胸で勝負って・・大きければいいってもんじゃないでしょう。
(August 29, 2008 07:17:18 PM)

 Re:追加(08/27)   Belgische_Pralines さん
Bon-Bonさん
オフェルさんのお父さんがモサド!!!!
bon-bonさん!それはすごい! !
spyになりたかった私よりspyの近くにいる!!!
ブラジルって・・
元ナチスの幹部は南米に随分逃れてたんですよね。
それは・・
すごすぎる。
「モサド、その真実」はかなりおもしろいですよ。
古ーい本なのでなかなか見つからないかもしれない。
私はどうしても読みたくて、アマゾンの中古本を買いました。
ボロッボロッの本だったけど、おもしろかったです。
あまりに汚い本なので捨ててしまったけど・・ (August 29, 2008 08:36:20 PM)

 Re[1]:追加(08/27)   Bon-Bon さん
BPさん、ごめん。。お父さんは過去勤めていました(現在も勤めていたらっ正体明かせないもんね)。 (August 30, 2008 12:23:53 AM)

 Re[2]:追加(08/27)   Belgische_Pralines さん
Bon-Bonさん
そりゃ、現職なら身分あかさないでしょう。
モサドでも実行部隊とデスクワークと色々あるでしょうしね。
それにしたって、すごいですよ。 (August 30, 2008 08:39:33 PM)

 ソヴィエトポスター ---> www.ussrposters.narod.ru    Kanat さん
ソヴィエトポスター ---> www.ussrposters.narod.ru  (February 6, 2009 09:54:11 AM)

 ソヴィエトポスター ---> www.ussrposters.narod.ru    Kanat さん
ソヴィエトポスター ---> www.ussrposters.narod.ru  (February 6, 2009 10:04:08 AM)

Favorite Blog

レ・カカオ(LES CAC… New! 家族で眼鏡さん

北海道・セコマ*北… New! マロングラッセ♪829さん

連休前 New! 海都3509さん

ビーチを散歩して再… るいま12Kさん

花巡り 月の卵1030さん

Calendar

Category

Recent Posts

Archives

Free Space





エジプト旅行記

エジプト行き 準備その1 

エジプト行き 準備その2 エジプトはアフリカだった。

エジプト行き 準備その3 膝隠すだけじゃだめなのかー!  

エジプト行き 準備その4 胸の見えない服なんて

エジプト行き 準備その5 お腹対策はいかに  

エジプト 出発直前 スケジュール変更 !

エジプト航空 アルコール提供なし




ピラミッド地区

カイロ国際空港→ラムセスヒルトン

カイロ ラムセスヒルトンの夜

カイロ ラムセスヒルトンの化粧室で。

無事に帰国する為の私と母の掟

Japanese cakeってなんだ?

ダハシュール ロバに生まれるならスペインがいい

ダハシュール アンディ.ガルシアと屈折ピラミッド

ダハシュール 赤のピラミッド 体力温存

ラクダも食べるの!?

ラムセス2世はハンサムだったかもしれない

エジプトvsトルコ 絨毯売り

サッカラ 階段ピラミッド 奥さんは何人?

エジプトの兵役コネ使用の場合

クフ王のピラミッドと10月6日

ピラミッド内部 四つん這いのあなたは何人?

ピラミッドとラクダ三昧

エジプト セクハラ大国微妙なセン

エジプト スフィンクスと写真を写すには。

スフィンクスが見ていたのはケンタッキーだった。

1:30a.mはモーニングコールなのか。

ヒルトンショッピングセンター

エジプト 銀行はこんな感じ。

ラムセスヒルトンのお弁当見たい?



ルクソール周辺

メムノンの巨像とスパイと私

王家の谷 勝手に私を撮るなー!

ラムセス6世の墓 鳴子と毎日出産する女神

王家の谷ラムセス1世の墓っ、ターバン忘れた。

ツタンカーメンは何もしなかった王です。

王家の谷 ツタンカーメンはこんな顔

ハトシェプスト女王葬祭殿 46度になった。

女王は歯肉炎で亡くなったらしい。

ルクソール ラクダはコーラをおいしそうに飲んだ。


お昼は魚のフライです


ルクソール ムバラク大統領が来る

カルナック神殿 牡羊は太陽の聖獣らしい。

カルナック神殿 ナイル殺人事件はここで

カルナック神殿 スカラベと願い事

これがバクシーシ!

ルクソール神殿 モハメッド.アリがオベリスクをあげちゃった。

ルクソール アンクのピアスを買う

笑わないで、ルクソールの晩ごはん。

ルクソールで。迷子??

ビラミットパワーの話

メルキュール ルクソールの朝ごはん。



ルクソール→アスワン

スペシャルコンボイとは。

タバコと「日本人はトイレが近い」

エドフ ホルス神殿 鳴子とられそうになる。

ほんとに御馳走食べてたの?

ヒエログリフで遊ぼう

コムオンボ ワイロさん、ターバンを巻く。

シーザーはヨダレを垂らして喜んだ。


アスワン

アガサクリスティのアスワンとヌビア料理

アスワン 切りかけのオベリスク

口紅をとられそうになる。

私の妻はあなたのlipで綺麗になる。

アスワンダム→イシス神殿

イシス神殿 美?にご利益あり?

「砂漠の秘密」生々しいとはあなたのこと!

アンパンマンとラクダを探す。

ハンサムだからって、いいかげんにしなさい!

質問24時間OKって、私は寝ます。

イシスアイランドの朝 あなたたちは御出勤か?

質問しませんて。で、スーツケースは?

ナイル ファルーカに酔う



アブシンベル神殿

→アブシンベル トイレは占拠された

やっぱり計算は狂ったらしい

うぁー、アブシンベル神殿だ!

闇の神には光は当たらない

アンクの鍵は罠だった

カイロ

パピルス買わずにごめんなさい

こ、これ、ちゅ、中華?

焼きそば目当てで来たね!

そのピタ.パンどこ行くんですかー!


アレキサンドリア

名前が残ったのは奇跡

ワイロさんち、あんな感じ?

アレキサンドリア国立博物館

アラブ人の感覚と昼食

世界七不思議

エジプトでは行き先が駅名

特急列車の車内販売

カイロ2

ニーハオと言われると気になる

やっぱりカモになる

ケーシーアナゴ事件

Try 水煙草

ディナークルーズ

告げ口と朝食

オベリスクと取替えた物

どっちが綺麗?

告げ口の答え

コプト教会

初シナゴーグ

カイロ考古学博物館

男の子が倒れた!

ミイラ、行く?

さよならー!




ロシア

旧ソ連の国籍は複雑 

ゾルゲはわかってる男だ 

懐中電灯?

カミソリXでしょ   

アエロフロート体験 

世界最低空港

→サンクトペテルブルグ 

エカテリーナ宮殿

プリバルチスカヤ      

 メキシコ人に囲まれる    

 それは半裸です

イクラはロシア語       

ピョートル大帝が妻に     

 琥珀の間の謎

ロシアの名前     

エカテリーナ2世お気入り     

 エカテリーナ宮殿

ロールキャベツ         

ロシアビールバルティカ        

聖イサク大聖堂

マリインスキー劇場       

 ロシア式風邪の治し方          

 伝統工芸品

キエフ風カツレツ      

 メキシコ人再び   

エルミタージュ冬の宮殿 

エルミタージュ 冬の宮殿    

Grand floor   

紋章の間

ゲオルギーの間    

黄金の客間      

 くじゃくのからくり時計

ダヴィンチvsラファエロ     

 絵画コレクション     

 エカテリーナの愛人

ロシア風餃子ペリメニ          

 キャビアを買う          

 だんなは?

血の上の救世主教会    

 ストロガノフ邸         

 ラスプーチン暗殺

ペテルゴフ ピョートル大帝 夏の宮殿

ピョートル大帝夏の宮殿      

 ピョートル大帝の噴水     

 →モスクワ

モスクワ

車は歩道を走る    

 イズマイロボ          

聖ワシリー聖堂

赤の広場      

グム百貨店とモスクワ大学  

トレチャコフ美術館

待望の壺焼        

ボリショイサーカス      

レタスからなめくじ ! 

プーチンが好きなのか   

武器庫博物館     

エカテリーナ2世のウエスト

クレムリン王冠      

オルロフのダイヤモンド  

 大聖堂広場

怒Free Time       

アルバート通り     

セルギエフ.パサード

  

 

ドイツ 

ベルリンに立つ 

ベルリンの壁  

ブランデンブルク門 

ベルリン大聖堂

ごめんですまないで   

ペルガモン博物館    

昼ご飯忘れる

マイセン磁器工房 

スーツケースが転がっていく  

保険金詐欺

ドレスデン 旧市街  

聖母教会 世界一のパズル  

ツヴィンガー宮殿

アルテマイスターとシュトーレン  

チェコ

チェコ 国境      

 プラハの夕食      

 チェコの温泉 

アンドレアジャイアント?    

 プラハ城   

 ここ、どこですのん?          

カレル橋   

 ガーネットを買う     

  天文時計と国営レストラン

オーストリア

ウィーンに向かう  

マイクが壊れて    

エリザベートの狂気

Great マリアテレジア  

マイヤーリンクの真実 

フランツヨーゼフの憂鬱

グロリエッテが見えない   

シェーンブルン宮殿 クリスマス市

ベルヴェデーレ宮殿      

ザッハトルテとウィンナーシュニッツェル

スロバキア

ビロード離婚 スロバキア ブラチスラバ城

ハンガリー

ブダペストの夜景  

インターコンチネンタルの朝食   

意地悪ガイド

ブダペスト王宮とヴァチカン   

マチャーシュー聖堂    

漁夫の砦 

ウニクムとハンガリー料理    

トカイ(貴腐)ワイン    

中央市場    

聖イシュトバーン教会とオペラ座 

エリザベートの愛したcafe Gerbeaud  

インターコンチネンタルのパン   

帰国の日

 


© Rakuten Group, Inc.