さて、この有名な達磨さんに迎えられた天龍寺。
これ、毎回撮影するの難しい。 でもガラスの保護は必要か。 「そうだ、京都に行こう」のCM、今年は天龍寺だったらしく、例年より混んでるらしい。 ↑ 札幌ではこのCMは流れない為、現地で知ることに。焦った。 庭園とお寺の内部と、天井に龍があるところはそれぞれ別料金なのでここまで入って来る人は少なめ。 広間にも達磨さん。 髭の位置を考えるとアゴの肉がずどーんと垂れ下がってるってこと? 多宝殿に向かってみる。 あ~、小川のせせらぎに癒される~♪ ♪ にゃはは。 廊下を撮影するふりして撮っちゃった。 だって・・・。 カメラ目線になってるからバレちゃってるかもしれないけど・・・。 足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為に造営した天龍寺。 敵だったのにものすごーいお金を投じて弔ったんだ。 お金が足りなくて足りなくて、元との貿易までしたのが「天龍寺船」なんだって。 おおっ、あれは、後醍醐天皇? へー、すごい、すごい。 あら、後醍醐天皇ってなかなか端正なお顔だった? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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