カテゴリ:香港・マカオ
7月はライチのシーズンでもあるのかも。
日本に入って来る時にはもう紫色になってるけど、赤いうちに食べるとどうなんだろう? 早くない? どこのお店でも売れてたのはライチとこの龍眼(ロンガン)。 みんな持ってた。 バナナが太くて短いやつ。 イチジク、青っぽいマンゴー、となりは黄色くてトゲのある「キワノ」だって。 後ろに椰子の実がそのまま売られてる!!! そしてなぜかミッキーマウスみたいなのが・・・・。 こっちのお店は売れてないのか人がいない。 うわっ。 買わなくても果物や野菜を見て歩くのは楽しいけど、心の準備なしにお肉屋さんもあらわれる。 この近くに牛が乗ったトラックが止まってて。。。。 すこし経つと絶対直視できないどこかの部位らしきものがいっぱい入ったバケツが搬出されてた。 この辺でどんどん解体もされてるってことだよね・・・。 きくらげってこうして売られてるんだ。 ピーマンも微妙に形が違う。 奥にピーマンくらいのかぼちゃも。 故宮博物館で「白菜」を見た時、葉っぱが緑過ぎだよって思ったけど、こっちの白菜はあれでいいんだ。 たくさんのお店の上は団地みたいな感じ。 築地でも見た。 お金をもらうとさっとバケツを引っ張ってまたピッと戻す。 袋詰めのタマゴって割れないのかな? 普通にアヒルのタマゴも売ってる。 右の謎の植物は何? 干物屋さん。 お菓子とかお惣菜とか。 これだけ日焼けしてるんだもん、いつも脱いでるんだ。 清朝最後の生き残り? ごめんなさい、おじいさん、勝手にそう思っちゃいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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