UYUNI posted by (C)nana
一日一便ラパスからウユニまで飛行機が運航している
陸路だと凸凹ガタガタ道を四駆で10時間のところ1時間のフライトで到着可能
だったら、それ乗るしかないのは分かっている
だけど、だからと言ってラパス離陸が
朝6時半って
あんましじゃございやせんか
でも行きましたわよ
朝3時に起きて、それでなくても寒いのに、早朝の寒さったら
ダウンは完全必需品
空港カウンターに並んでいる人も、極寒地へ向かうかの装い
もちろん我が身も、ヒー○テック着用
まだ夜も明けぬ真っ暗な中離陸
ラパスの夜景というか、曙
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東に眼を向けると…
そろそろイベントの始まりの予感
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スッキリと晴れていないのがかえって幻想的な色彩を醸し出す
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途切れた雲の下に、朝日色に染まった湖発見
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明るさを増す湖
真っ白な綿菓子のようなふわふわの雲はどんどんと朝日色をまといだし
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まるでオレンジシャーベット色の綿菓子のようになってしまった
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そしてご来光
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感動していられたのもつかの間
下を覗いたら…
塩
ええ、塩です
まるで氷と雪の世界のようでもあるけど、塩なんざます
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着陸ぅ
50人ほど乗れる飛行機は意外にもジェット機
はい、半端なく寒いっす
でも空気も薄いので、走るわけにもいかず
先にあるターミナルビルに歩くのだけど…
やっぱり写真撮りたいし、寒いけどパチリ …手、かじかんでました
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まるで小屋のようなターミナルビル
中はストーブがガンガン焚かれていたけれど、それでも空気が痛いくらい
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とうとうウユニに到着したぁ~~
続きはこちら 4. ウユニの「列車のお墓」と「ウユニコレクション」
2013年7月: ボリビア・ウユニ塩湖とブラジル・レンソイス砂漠の旅トップに戻る
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