海斗、ヴァージンをジェフリーに捧げるつもりのはずが・・寸止め。
最後までいってほしかったな。
ナイジェルと海斗、両思いだったのね。
でもジェフリーを2人とも失いたくないから・・複雑だね。
ビセンテ、しつこいよお前。
本当にストーカーだな。
今回は海斗がかわいそうだ。
あのジジイに海に放り投げられる。
ジジイを鮫の餌にしてやりたいと思った。
ジェフリーとナイジェル、海斗を巡って亀裂が・・これからどうなるんだろう?
添い寝のシーンが萌えでしたv
ビセンテにもようやく春が来たねv
自分に見せる海斗の笑顔にうきうきしたり、自分が黒髪だから海斗がつれないのかと思ったりと、結構かわいいな。
金髪のかつら買いそうだなビセンテ。
でもあなたには金髪は似合わないよ。
金髪染めたら眉を剃って書かなきゃいけないじゃん。
眉毛ないビセンテなんて見たくない!
海斗、ジェフリーのこと想いながら1人H。
ビセンテに目撃されたらえらいこっちゃ。でもそれも面白いかもv
ビセンテも1人Hするのかな?してほしいな(殴)。
ジェフリーとナイジェル、スペイン上陸する日は近いかも?!
早く海斗を助け出してあげて。
待ちに待ったF&B10巻。
海斗が可哀想な巻でもありました。
毒殺されかけるは、恥辱を受けるわで、可哀想な海斗。
それとは対照的に、ビセンテの恋は順調かな。
海斗に対して優しい言葉をかけたり、なんといっても人工呼吸で海斗と初キッス!!
ビセンテホーの丘で海斗と出会った瞬間、ビビビッと来たから、執念深く追いかけてきたんでしょうね・・まぁ、本人にとっちゃぁ迷惑ですが。
イングランド組はというと、ジェフリーが海斗を救うため髪をバッサリと切った。
ああ、トレードマークのサラサラの長いブロンドが~(泣)。
ルーファスだけじゃなく、早く髪を伸ばして欲しいと思った私。
海斗とジェフリー、早く再会できるといいな。
スペイン上陸したし・・あとは海斗を救うのみ。
頑張れ、ジェフリー!!
さっき読み終えましたよ、待望のF&B11巻。
なんていうか・・すっごい複雑な人間関係だ。
ビセンテと海斗はかつて王の寵姫だったエボリ大公夫人こと、アナのところにお世話になるのですが・・そこでジェフリーと再会するのですよ、海斗が。
でもその前に、ラウルが怖い・・顔は良くても、性格悪い男だ。
ビセンテ、海斗、ジェフリーの複雑な三角関係・・まるで昼ドラのようだな・・。
ビセンテはビセンテで、海斗に恋をしてしまったことに気づいてしまったようで・・。
海斗とジェフリー、ナイジェル、そしてマーロウは無事イングランドに帰ることができるんだろうか?
ビセンテ、夢の中で海斗を抱いているってことは、すっごい苦悶してるんだな・・海斗のことは弟だと思っているのに・・それなのに、彼のことが愛おしくて堪らないんだろうね。
海斗も海斗でジェフリーとビセンテを選ぶのか悩んでいるし・・。
なんか、フランシスとキースの間で揺れているナージャのように海斗が見えて思えません。
11巻は、まさに昼ドラでした・・。
待望の新刊です、F&Bシリーズ。
10巻では邪悪な顔だったけど、12巻では絵師さん変更のため、その外見の邪悪さが3割薄めになったラウルが今回悪魔の本性を剥き出しにし、僧衣を返り血に染めるのかと思いきや・・囚われの身になり、地面を馬で引きずられておりました。
あらら、これで彼の悪だくみ終わり?
あっけないですが、こいつの悪行で胸糞悪くならなかっただけでいいです。
彼は海斗が毒殺されかかったときに密かに海斗の身体を調べた上であんなことをしたんですね・・許せないです。
ジェフリーとナイジェル、キットが海斗を連れ出す為に登場するんですが、そのシーンの挿絵が、
「お前らどこのロックバンドだよ?」と突っ込みたくなるような立ち位置でした。ギター(ナイジェル)とドラム(キット)との間に挟まれ、ボーカル(ジェフリー)がファンの前に颯爽と登場・・みたいなシーンを連想してしまいましたよ。
ナイジェルは海斗のことを諦めずにいるようで・・ますます海斗が大変な立場に。
今回はビセンテの行動が切なすぎます・・海斗が肺結核に罹っていることを知りながらもキス・・それも涙を流しながら。
彼は海斗のことを諦めたんでしょうかね・・。
それよりも和哉、16世紀に来そうな予感がする・・そうなればますます海斗の立場が苦しいものに・・。
考えてみりゃ、突然親友が失踪し、春分の日にタイムスリップして再会したと思ったら、彼には金髪の美男子の恋人がいた・・なんて事実、簡単に受け止められないでしょうね、きっと。
ジェフリーが名簿に載ってなかったっていうのも、何かの伏線なんでしょうか?
きっと彼なら現代英国をエンジョイすることでしょうね。
これからどうなるのだろうか・・。